よしだこどもクリニックのブログ

京田辺市三山木駅前 小児科医院のブログです(2017年6月1日開院)

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HPVワクチン接種をお勧めする話

こんにちは。

 

先日、医師会のお仕事として、ある新聞のコラムの原稿を書かせていただきました(まだ掲載はされていません)。

そこで、HPVワクチンの話を取り上げさせていただいたのですが、紙幅の問題もあり、書きたいことが全部はかけませんでした。こちらでもう少し詳しく書かせてください。

 

ここでは、2つのことを書きたいと思います。
1. どうしてHPVワクチンを勧めるのか

  • 癌発症者だけではない、女性としての不安
  • 小児科医の視点

2. HPVワクチンの副作用ってどうなの?

 

日本小児科学会、産婦人科学会を含む関連学術団体は、HPVワクチン接種を推奨し、接種勧奨の再開を国に強く要望しています。

「国による積極的な接種勧奨の差し控え」はまだ続いていますが、HPVワクチンが公費で接種できなくなっているわけではありません。

 

どうしてHPVワクチンを勧めるのか

子宮頸癌は、25~45歳を中心に若い女性に発生する癌です。
年間約1万人が発症し、年間約3,000人が亡くなります。


これらの「癌になる方、亡くなる方」のこと以外に、「女性としての不安」「小児科医の視点」についてお話しさせて下さい。

 

癌発症者だけではない、女性としての不安

子宮頸癌の検査や治療により、妊娠できなくなったり、後の流早産のリスクが増えるのはよく言われることですが、リスクは癌になった人だけにとどまりません。

 

「癌の可能性があるもの、癌の前段階」が見つかった場合、「円錐切除術」といって、「手術で子宮頚部の一部を切り取ること」が必要となる場合があります。この円錐切除術は、将来に妊娠したときの流産・早産のリスクを高めるのです。

 

また、円錐切除術の結果、癌ではなかった、あるいは首尾よく癌を取り切れたとしても、「自分は本当に癌ではないのか」「本当に取り切れたのか」「再発しないのか」といった不安を抱えたままで行きてゆくことになります。

 

実際に、日本では年間9,000人を超える女性が円錐切除術を受けています。

 

子宮頸癌とは、命の危険だけでなく、「癌になっていない女性」「癌を切除できた女性」にすら、リスクと不安を残していく病気です。

 

健診さえ頑張れば早期発見できるから問題ない、と言われることがありますが、早期発見できれば問題なし、という病気ではありません(そもそも、健診で早期発見できるのは50〜70%くらいですし)。

 

健診などで癌かどうかを疑われる以前に「癌の前段階にすらならない」ように予防できているほうがずっと良い人生になるでしょう。そのために予防接種という手段があるのです。

 

予防接種でも全ての癌を予防できるわけではありません(現在の4価のワクチンでは70% を予防します)ので、健診は引き続き重要です。しかし、海外ではすでに9価のワクチンの導入が進んでおり、このワクチンでは90%を予防することができます。

 

また、予防接種は、癌を減らすだけでなく、癌の前段階すら減りますから、円錐切除術を受ける女性も大幅に減らすことができます。

 

これだけのリスクを防ぐ手段があるのに、自分の子どもたちの世代に提供できていない、それは本当に、HPVワクチン自体のリスクに見合った選択なのでしょうか。

 

小児科医の視点

若年女性が亡くなる、あるいは治療によって生き残ったとしてもその過程で子宮摘出などを受けた場合、次の世代の子どもを産めなくなります。また上述のように、検査の過程で、後の妊娠時に不妊や流早産の危険性が上昇します。

 

HPVというウィルスは、女性の命だけではなく、彼女たちが産むはずだった次の世代の子どもたちの命すら、奪い続けているのです。数字には現れない部分です。

 

職業柄、子どもの命が失われる場に、何度も立ち会ってきました。余りの無念さに涙がとまらなかったり、自分の至らなさを心に刻まれる経験もありました。

 

一人ひとりの子どもについてすらそうなのに、今もなお、生まれるはずだった子どもの命が奪われ続けている、そしてそれを防ぐ予防接種という手段があるのに、普及できないままでいる、なぜ子どもの数が減っているこの時代に、こんなことがまかり通っているのか、そういったことに、強い焦燥感を覚えるのです。

 

HPVワクチンの副作用ってどうなの?

名古屋でのアンケート調査では、HPVワクチンを接種した人と接種していない人とで、色々な症状の発生率に差がないことが示されています。これは通称「名古屋スタディ」と呼ばれるものです。

【速報】HPVワクチンと「副反応」に関係がなかったことが明らかに!~「名古屋スタディ」の成果~

No association between HPV vaccine and reported post-vaccination symptoms in Japanese young women: Results of the Nagoya study - ScienceDirect

 

また最近は、コクラン共同計画により、HPVワクチンに深刻な副反応は確認されないという評価が公表されました。

英民間組織:HPVワクチン「深刻な副反応の証拠なし」 - 毎日新聞

Does HPV vaccination prevent the development of cervical cancer? Are there harms associated with being vaccinated? | Cochrane

 

(コクラン共同計画とは、論文として公表された科学的根拠を複数集約して、医療に関する非常に信頼性の高い情報を公表しているネットワークです。医者にとっては、水戸黄門様のようなものだと思って下さい。)

 

それでは、HPVワクチンの副反応だと言われ、報道もされたあの多様な症状は何なのでしょうか。これらの多くは、痛み刺激や不安などにより惹起された症状であると推測されています。

 

実際に上記の名古屋スタディにも結果が出ているとおり、それらはHPVワクチンを接種していない人にも同様に見られる、以前から我々小児科医が、この年代の子どもたちでよく見てきている、普遍的な症状なのです

 

その中で、たまたま、HPVワクチンを接種したあとに発症したケースが、ワクチンとの関連を疑われましたが、よくよく調査してみたら関連はなかった、ということです。意外かもしれませんが、思春期とはそれだけ、多様で複雑な症状を呈しやすい年齢なのです。

  

個人的には、HPVワクチンは接種をお勧めして良いと思っています。公的なデータもそろってきて、数年前とは随分風向きが変わったことを実感しています。

 

沖縄で麻疹流行中 旅行前には予防接種を

もうすぐゴールデンウィークですね。当院は暦通りに5月1日、2日は開院する予定です。

 

各地に旅行に行かれる方も多いと思います(羨ましい!)が、沖縄県で麻疹の流行が拡大していますので、沖縄に行かれる方は注意して下さい。

 

3月下旬から始まったこの流行は、4月11日までに38人の患者が報告されるまでになっています。

 

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(2018年4月11日現在の年齢別患者数 n=33)

 

麻疹の症状は、強い感冒症状、結膜炎、高熱、発疹、などで、かなり強い症状がでますが、発疹がでてくるまでは、なかなか最初から麻疹であると診断するのは難しいです。

 

麻疹を他人に感染させる人は、その時点ではまだ、自分が麻疹であるということに気がついていないことが多いのです。

 

それでいて、非常に感染力が強く(インフルエンザの10倍)、空気感染し、マスクの効果もほとんどありません。

 

肺炎や脳炎で命に関わることもあり、その死亡率は500-1000人に一人と高率です。

 

更に、罹患して数年後にSSPEという脳症をきたすことがあります。これは本当に悲惨な病気で、防ぐ手段がなく、治療手段もなく、数ヶ月から数年で死に至るのです。

 

麻疹の予防接種

 

しかし、麻疹にはほぼ確実に防ぐ手段があります。予防接種です。

 

あなたがもし、予防接種(麻疹ワクチンかMRワクチン、あるいはMMRワクチン)を2回済ませていれば、麻疹にかかる可能性は非常に低いですから、心配する必要はないでしょう。

 

麻疹ワクチンは2回の接種が推奨されます。もし1回しか予防接種をしたことがないなら、、、2回目の接種が望まれます。これは成人でも同じです。

 

沖縄に行かれる予定のある方は是非、ご自身の予防接種歴を確認して下さい。

 

こどもの場合、MRワクチンの1回目は1歳になってすぐ、2回目を行うのは年長さんの年齢です。

 

この定期接種の時期に接種できていれば、旅行には問題ないと思います。近く沖縄に行かれる予定があれば、ぜひ接種してからにして、安心して楽しんできてください。

 

ただし、お母さんからの免疫が消失し、しかもMRワクチンの接種時期が来ていない年齢(だいたい6ヶ月〜1歳未満)のお子さんは、沖縄への旅行はとりやめられたほうが良いかもしれません。

 

予防接種の時間に来院できない方へ

 

当院では、直近の予防接種外来は予約が埋まりつつあります。普通は午後の時間帯を除き予防接種は行っていないのですが、このような事情でMRワクチン接種を急がれる場合は、通常の外来時間帯での接種もいたします。お電話にてご相談下さい。

 


なお、当院のスタッフは、事務さん含めて全員、麻疹の抗体価が十分あることを血液検査で確認しております。

「舌小帯切除」の光闇

「舌小帯短縮症」という病名があります。

 

舌小帯というのは、舌の裏側中央にあるスジのことで、唾液がでるあたり、というとわかりやすいでしょうか。

 

ここが先天的に短く、舌の形がハート型に大きく変形するほどであると、食べ物を噛む時に問題がでたり、構音障害で舌足らずな話し方になったりすることがあります。

 

かつて、哺乳に問題がある赤ちゃんで、「舌小帯短縮が原因だ」と言われて、「切除」されていた時代が、あったそうです。実際には舌小帯の短い赤ちゃんでも殆どは問題なく哺乳できますし、哺乳障害には他の原因があることが多いです。


しかし現在でも、舌小帯短縮が哺乳障害の原因かもしれない、として、切除処置をされる場合があります。歯並びが悪くなるとか、アレルギーだとか睡眠時無呼吸の原因と言う人も居ます。

 

さらに、呼吸障害と関連がある、乳幼児突然死と関連がある、などと、極端なことを言う方々もいらっしゃいます。

 

データはないのにもかかわらず、舌小帯切除の有効性を声高に主張する方もいらっしゃって、このあたりがもう幾つ巴かわからないくらいの論争になったりして、こうしたことを記述すること自体が憚られるような空気さえ、未だにあるのです。

 

現在までの冷静な議論の結果では、殆どのケースで舌小帯短縮は何の症状も呈さないことが分かっており、哺乳障害の改善を目的とした舌小帯の切除は無益であるとされています。

 

しかし今でも、母乳の飲みが悪かったり、体重の増えが悪かったりする赤ちゃんに、舌小帯の切除を勧められることが、あります。

 

また、乳児期をすぎても、舌足らずな話し方をするだけで早期の手術を勧められたり、インターネットには不安を煽るような情報が溢れているという現状があります。

 

別に切ったところで、その子に害があるわけではないので、もしお子さんがそのような処置をされた場合でも、それはそれで気にしないで頂きたいですが、医療者の側は、現在は不要とされている、という知識をしっかりと共有しなければなりません。

 

現時点での、「舌小帯短縮症」に関してのコンセンサスは、以下のとおりです。

 

・舌小帯短縮が哺乳障害の原因となることは、よほど強い短縮でない限り、ありません。

・歯並びの悪さ、アレルギー、睡眠時無呼吸、乳幼児突然死との関連を示すデータもありません。

・新生児期から乳児期にかけての時期に、舌小帯を切除する必要がでてくることは、普通はありません。

 

・3歳以降に構音障害があり、訓練を行っても改善せず、舌小帯が原因と考えられる場合、だいたい5歳以降で手術適応かどうかを判断されます。

・また、食べ物をこぼすなどの機能障害がある場合も、手術が検討されます。

 

 ・仮にあなたのお子さんが切除をなさったとしても、いまお元気にされているのでしたら、何も気にしないで下さい。切除に悪い影響があるわけではありません。

 

2018年4月から予防接種を開始します。

こんにちは。

 

予防接種を4月から開始できることになりました。

 

主なワクチンはWebから予約して頂く形式で、すでに予約ができるようになっています(20日先まで予約が可能です)。

 

初めての方は、最初にこれまでの予防接種歴を入力していただく必要があるので、ちょっとお手間をとらせますが、こうすることで、年齢や履歴から現在摂取できるワクチンに限定して予約ボタンが表示されるシステムになっていますので、間違いのない入力のために、ご協力をいただければと思います。

 

予約画面に出していませんが、自費で接種していただけるワクチンもあります。接種できる予防接種の一覧は、Webページに表示予定です(現在準備中です)。

 

予防接種の時間帯に、ご相談のみでも受診して頂けます。 

以下のような場合など、予防接種の時間帯に一度受診してご相談いただければ、一緒に考えて予約準備させていただきます。

近日中に、予防接種の時間帯に「無料相談」の項目でWeb予約していただけるようにします。 

・初めての予防接種でよくわからない

・予防接種の種類が多くてスケジュールをたてるのが大変

・海外への渡航前で、必要な予防接種がたくさんある 

・海外からの帰国後で、何を接種していったらよいかわからない

・予防接種が遅れていて、優先順位を決めて接種してゆきたい

 

 

以上です。今後ともよろしくお願い致します。

こどもが泣かない診察をしたい(それでも泣かれる)

 

こんにちは。

 

小児科医というのはもちろん子どもと接するのが好きな人間がやっているのですが、診察では泣き叫ばれることが多くて(だいたい1/2位の確率)、因果な職業でもあります。

 

 

子どもを診察する前に、ちょっと探りを入れます。

私はいつも、子どもを診察する前に「おはよう、こんばんは」といった挨拶をしたり、今日あったことを聞いたり、もっているおもちゃのことを聞いたりします。

 

激しく泣いていた子が、おもちゃの電車について聞くだけで、滔々と持論を述べだしたりします(聞き取れないけど)。

 

診察中にごはんのことを聞いたりすることがありますが、その場合は大抵「カレーが好きかハンバーグが好きか」を聞きます。

  

怖がっている子には、最初は目を合わさず声もかけず、保護者さんとおはなししている間に横目で観察したりします。

 

逆に、病状についてお話をしながら並行して服を上げてお腹を出したりすると、その時点で子どもは泣いてしまったりするので、診察に入るタイミングは重要です。

 

 

怖いだろうけど、できれば「診察することに同意」してほしい

病気で来ていただいているのですから、早く診察に入りたい気持ちはあるのですが、そのためには、どんなに小さな子でも、「診察に同意」していただいたほうが、ずっとよくその子のことを観察できるのです。

 

ちょっと大げさなことを言えば、これも「ラポール」、すなわち、警戒心を緩和して患者さんとの間にちょっとした信頼関係を築くための工夫、と言えなくもないと思っています。

 

もちろん、警戒心が強くて泣き叫んだまま診察を終えることも多々あるわけですが、泣き止んでくれたら診察がとてもやりやすくなるので、一度は試みるようにしています。

 

 

お行儀は悪いかもしれないけど

また、待合室で絵本を読んでいたのなら、それを持ったままで診察室に入ってきていただいたほうが良いと思っていますし、ポータブルDVDを見ながら待っていていただいたときは、それを続けたままで診察に入ることがあります

お行儀が悪いかもしれませんが、そのほうが診察がうまくいくことが多いので、そうさせていただいています。

 

 

私が、保護者さんのお話を聞きながら子どもにちょっかいを出していると、怪訝に思われるかもしれませんが、
診察前にこのようなちょっとしたコミュニケーションを挟んだり、診察を終えた子どもに声をかけて、無事終わったことをねぎらったりするのは、意味としてはそのようなことがあります。

 

 

一番は単に子どもとコミュニケーションをとるのが好きだからなんですけどね。

 

 

事務スタッフを募集しています。

よしだこどもクリニックでは、一緒に働いていただける事務スタッフを募集中です。

 
当院は、2017年6月に開院した、まだ新しい小児科クリニックです。

院長含めてまだまだ駆け出しではありますが、来院したこどもさんがすこしでも楽になり、ひとつでも気が紛れるような、元気がでるような経験をして帰っていただけるような場所を目指しています。

 

同時に、スタッフにとっても、気持ちよく自信をもって仕事をしていただける場所でありたいと思っております。

 
事務職員さんには、受付や会計、待合患者さんの状態把握、診療の補助、などをお願いしています。来院された患者さんに最初に接する、大切な仕事です。

 

資格や経験は不問です。細かな勤務時間や勤務条件、応募の方法は、下記タウンワークのページをご参照下さい。

よしだこどもクリニックの求人情報|【タウンワーク】

 
また、わからない点などありましたら、まずは以下のメールアドレスまで、お気軽にお問い合わせ下さい。

info@yoshida-kids-clinic.jp

 

応募方法は履歴書送付となっていますが、メールに履歴書を添付して応募していただいてもOKです。

履歴書は手書きでも、パソコンで作成したものでも、どちらでも構いません。

 
当院で一緒に働いてみませんか?ご連絡をお待ちしております。

隠れインフルエンザ?

こんにちは。隠れ肥満の院長です。

 

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最近、「隠れインフルエンザ」に注意!?といった報道があったのでしょうか。ときどき、そういう言葉を聞きますね。

 

37℃程度の微熱を呈する方の中にも、インフルエンザウィルスの感染者がいるので、注意が必要である、というような内容だったようです。

 

 

熱はないけど、頭痛、腹痛、関節痛、とにかくしんどい、といった場合は、高熱がないからといってインフルエンザを否定するのではなく、症状全体を俯瞰して判断する必要があります。

 

一般に、インフルエンザの迅速検査は発熱後24時間、せめて12時間経過してから、といわれますが、発熱がなくても他の症状が強いケースでは、インフルエンザを疑って検査してみることがあります。(逆に、高熱があって症状が典型的であれば、検査は省略してかまいません)。

 

ですので、熱がなくてもとても身体が辛い場合は、検査の事を考えてあえて時間を待って夜や翌日に受診されるより、まずその時に診させていただいたほうが良いかもしれません。

 

 

それとは別に。

 

元気なんだけど微熱があって、翌日には解熱したけれど、検査してみたらインフルエンザ陽性だった、ということがあります。

 

(検査することの是非はともかく)このようなケースは治療は不要で、それは休む必要があるのかないのか、見つける必要性があったのか、周囲一同含めて釈然としない結果になってしまいます。

 

これも「隠れインフルエンザ」でしょうか?

 

 

 

じつは、軽い感冒症状で終わってしまうインフルエンザ、というのは、珍しくありません。

 

感染力が無いわけでもありませんし、症状のある間は休んでいただきたいことも変わらないのですが、症状のつよいインフルエンザと同じ扱いが必要なのか、といわれると、うーむ、と思ってしまいます。

 

このような軽症インフルエンザを血眼になって見つけることには弊害もいろいろとありますから、周囲の状況も含めてどうするか判断する、ケース・バイ・ケースの対応となります。